【梅雨の快眠対策】ジメジメに負けない!プロが教える「おすすめ寝具」&今日からできる「朝のお手入れムーブ」
こんにちは! いよいよ梅雨の時期がやってきましたね。
この季節は湿度が高くて寝汗がこもったり、カビやダニが気になったりと、睡眠の質が下がりやすい季節です。 「夜は蒸し暑いのに、明け方はちょっと肌寒い……」そんな気温差に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
今回は、この梅雨をサラッと快適に乗り切るための「おすすめ寝具」と、今すぐ実践できる「おすすめのお手入れ(朝ムーブ)」、そして「冬布団のメンテナンス」についてご紹介します!
🛏️ 1. 掛け寝具:ベタつかない「天然素材の寝具」がおすすめ!
梅雨時は気温の変化が激しいため、タオルケット1枚では肌寒く、冬用の掛け布団では暑すぎます。 天然素材の優れた調湿機能を活かした、以下の3つが特におすすめです。

- ムーレヌケット
- その名の通り、蒸れを逃がして寝床内を快適な温度・湿度に保ってくれる、これからの季節の心強い味方です。
- その名の通り、蒸れを逃がして寝床内を快適な温度・湿度に保ってくれる、これからの季節の心強い味方です。

- 英国羊毛ケット
- 実はウールは「天然のエアコン」と呼ばれるほど吸湿・放湿性がバツグン!通気性に優れ、程よく空気を包み込むため、梅雨特有の激しい気温差にぴったりです。

真綿(シルク)掛ふとん
シルク100%の真綿は、綿(コットン)の約1.5倍という抜群の吸湿・放湿性を誇り、ムレ感を一切寄せ付けません。独特のしなやかなフィット感で体に優しく包み込み、梅雨時期の肌寒さやエアコンの寝冷えから守ってくれる最高峰の快適寝具です。
✨ 2. 敷きパッド:背中のムレを逃がして体感温度ダウン!
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきますが、そのほとんどが敷き寝具に吸収されます。ここを対策すると体感温度がガラリと変わります。

- 綿(コットン)の敷きパッド(ムレーヌ)
- お肌に優しいコットンの安心感と、優れた吸水性で汗をしっかりキャッチしてくれます。
- 麻(リネン・ラミー)の敷きパッド
- 天然繊維の中で最も吸湿・放湿性に優れた麻は、背中の熱や湿気を素早く逃がし、触れた瞬間もサラッと爽快です。
🧼 3. カバー:洗い替えは足りていますか?
人間は一晩にコップ1杯分は汗をかくいわれています。特に頭部は汗をかきやすい部分です。
- カバー・シーツ類は週に1度
- 枕カバーはできれば毎日〜2日に1回
これらが洗濯の目安です。「洗濯したあと、乾くまで次のカバーがない…」なんてことはありませんか? 当店では、梅雨時期でも乾きやすい優秀な素材を含め、豊富な種類のカバー、シーツ、パッド類をご用意しております。ぜひ洗い替えを見つけにいらしてくださいね。
💧 4. 湿気取り対策:【最重要】カビから寝具を守る裏の主役!
梅雨の時期、実はこれが一番の重要アイテムです! お部屋の湿気だけでなく、敷布団やマットレスは下からも湿気が溜まり、気づけば裏側がカビだらけに……なんてことも。

- 強力除湿シート「快眠ドライ」(敷布団・マットレスの下用)
- マットレスや敷布団の下に1枚敷いておくだけで、湿気をグングン吸い取って寝具をサラサラに保ちます。
- 吸湿状態がひと目でわかる「センサー付き」なので、色が変わったら天日干し(または部屋干し)するだけで吸湿力が何度も復活!繰り返し使えてとても経済的です。お気に入りの寝具を長持ちさせるためにも、梅雨時は必須のアイテムです。
🏃♂️ 5. 今日からできる!梅雨の「おすすめ朝の習慣&基本のお手入れ」
梅雨のジメジメから寝具を守り、長持ちさせるための基本的なお手入れ方法です。ぜひ今日から取り入れてみてください!
① 敷布団・マットレスの「敷きっぱなし」はNG!
湿気が溜まりやすい敷き寝具の「敷きっぱなし(万年床)」はカビの最大の原因になります。なるべく壁などに立てかけて、底面に風を通しましょう。 三つ折りタイプのマットレスなら、真ん中(腰の部分)を浮かせて立てておくだけでも立派な湿気対策・お手入れになりますよ!(画像参照)

② 梅雨の救世主「布団乾燥機」の活用
外に干せない梅雨時は、布団乾燥機がとてもおすすめです。ダニ対策や湿気飛ばしに大活躍します。
⚠️ ご注意ください ファイバー系マットレスの素材(ポリエステル素材など)によっては熱に弱いものもあります。高温にすると変形や劣化の原因になるため、必ず事前に取扱説明書や洗濯表示をご確認ください。
③エアコンは「朝までつけっぱなし」でOK
寝具だけでなく、寝室の空気そのものをコントロールすることも大切です。
- 理想の環境: 室温25〜26℃、湿度50〜60%を目指します。
- タイマー切れによる「お目覚め」を防ぐ: 夜中にタイマーが切れると、一気に湿度が上がって目が覚めてしまいます。「冷房」または「再熱除湿」モードを使い、設定温度を少し高め(26〜27℃)にして朝まで通し運転する方が、途中で起きることなく熟睡できます。
梅雨時の快眠は、「天然素材の寝具で湿気をコントロールすること」と「寝室の除湿」をセットで行うのが一番の近道です。
📢 冬ふとんをしまう前に!メンテナンスの時期です
すっかり暑くなり、冬用の羽毛布団などをしまう時期になりました。 押し入れに湿気と一緒に収納してしまう前に、一度プロのメンテナンスにお任せください!
当店では、お布団の「クリーニング」はもちろん、中綿を新品同様に蘇らせる「打ち直し(リフォーム)」も承っております。
🎉 【特別企画】西川協賛「羽毛ふとん診断会」5~9月に開催中!
特に羽毛布団は、長年の使用でボリュームが減ったり、汚れが溜まったりしやすいものです。 ただいま当店では、西川協賛による「羽毛ふとん診断会」を行っています。プロの目であなたの羽毛布団の状態をしっかりチェックし、最適なケアをご提案いたします。
梅雨の快適な眠りの準備と、冬布団の衣替え。 どちらも寝具のプロである当店に、ぜひお気軽にご相談くださいね。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!